【闇芝居(生)】闇芝居 ドラマ版(実写版) 第11回のあらすじ (ネタバレあり)

闇芝居

あの人気ホラーアニメシリーズ「闇芝居」が「闇芝居(生)」として実写化されました。

第11回放送は2020年11月18日(水)でした。

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公式twitterより

2020年9月9日にスタートした闇芝居ドラマ版ですが、毎週水曜日に放送されています。すでに10回放送されてきました。それらのネタバレ感想もご覧ください。

このページでは第11回に放送されたエピソードについてアニメ版との対比も交えて感想を書いてみたいと思います。

その前に、、、

闇芝居って? 闇芝居(生)って?

寄ってらっしゃい見てらっしゃい、闇芝居の時間ダヨ〜〜。

ということで、ショートホラーストーリーが始まる闇芝居。TV東京が2013年からもう7期も放送している都市伝説怪奇アニメシリーズです。アニメと言っても紙芝居風で、映像というよりは静止画のパーツがそれぞれ動く形式でレトロ感を演出し、これに合わせてストーリーテラーにより物語は進行していきます。

毎年のシリーズで例年は7月改変期で放送が始まりますが、今回はなんと、いつものアニメではなく、実写版ということで、このこの9月から放送が始まりました。演じるのは若手の役者さんたちです。

見逃した方、および放送されていない地域の方に

深夜なので寝てました。テレ東は映りません、という地域の方、朗報です。

無料チャンネル

翌週までならネットもテレ東で公開されていましたが、もうすべて終わってしまいました。以下の有料チャンネルを見てください。

有料チャンネル

J:COMオンデマンドやTELASAで視聴可能なようです。

有料ですがチェックしてみてください。 

闇芝居 ドラマ版(実写版) 闇芝居(生) 第11回(2020/11/18放送) ネタバレ注意

実写版闇芝居「闇芝居(生)」はアニメ版の5分枠とは異なり、30分枠です。それぞれの回は3話ずつの放送ですが、実際には発表されていないミニエピソードが挿入されていました。(第3回のみ無し)

さて、今回はどうでしょうかね。それも楽しみです。

まずは公開エピソードを順番にチェックします。今回はすべてアニメ版にあるエピソードでした。

第1話 山曳呼・・・アニメ版 6期13話

登山にやってきたカップルの話。絵梨子(的場華鈴)は渓谷に向かって耳を澄まし、こだまする自分の声を満足げに聞いている。そんな楽しそうな絵梨子の姿に呆れる隼人(白又敦)。すると、自分たちの周りに少しずつ霧が立ち込めてきたことに気付き、早めに下山しようとすると、どこからか「おーい」とこちらを呼ぶ男の声が聞こえてきて…。

アニメ版は結構不気味だった記憶。

ドラマ版ではカップルにアレンジされています。全体としてはアニメ版の流れをほぼ忠実に再現してます。とにかく、彼女(ドラマ)/友達(アニメ)のクソっぷりがムカッときて怖さが飛んだ気がします。

なんとなくわかっていながら気づかないふりして最後まで話はすすんで、ネタ晴らしがあるのですが、冷静に考えるとヤバい話かなと思います。ただ、その後が描かれなかったので本当にバッドエンドなのかどうか判断ができない。これはドラマでも変わらなかった部分ですね。

アニメ版の感想はこちら。

第2話 ベランダ・・・アニメ版 7期6話

マンションに引っ越した大学生の話。バイトから帰宅したナオト(深澤大河)はベランダから聞こえる奇妙な音を耳にする。恐怖に怯えながら確認をするが、特に異常は無かった。そんな奇妙な音が続いた七日目の晩に、兄のダイチ(佐藤貴史)を家に呼ぶのだが…。

オネエかよ。まあいいとして、ガッチガチに中身書き変わりましたね。別物。

アニメ版は怖いけど微妙な感じ。ドラマ版はストレートに怨念を出しているから、これだけで見る限りは筋は通っていて普通に怖がれる。

ただ、その要素のほどんどは脅かし。つまりびっくりさせるお化け屋敷的な流れなので「恐怖」とは違う。昔の彼女の恨みが人外となって元カレに復讐、ってだけの話。たまたま媒体として霊感のある弟の体を使ったということ。最後はバッドエンドだとは思うが、全体として「だから?」的な話。

そもそも「ベランダ」という題名に無理がありすぎる。

文句ばかり書きましたが、エピソードとしてはアニメ版とは全く異なるもののこちらのほうが面白いと思います。

アニメ版の感想はこちら。

第3話 妹の部屋・・・アニメ版 7期11話

ある兄と妹の話。泰司(橋本祥平)は自分のフィギュアを妹の美帆(中村守里)が持っていると思い、友人の松浦(世古口凌)と三上(宮澤佑)と一緒に美帆の部屋を探していた。すると、美帆の部屋で何かの気配を感じ…。

全く話が変わってる。しかも改悪されている。

このドラマでは何を表現したかったのだろうか?冒頭でいきなり妹が悪霊に取り込まれる。

兄貴は友達3人を連れてくるが、その3人もそれら悪霊どもに取り囲まれて、、、という演出が延々と続き、でどうなったのかがわからないまま「おしまい」となる。うん、どこが怖いのか。三上という友達がすっとぼけている部分として皮肉として笑うところなのか、少なくともこのエピソードの楽しみどころが伝わらないままだった。

一方、アニメ版はギャグとして見るとおもしろい。

まずキモテ兄妹という設定がすでに笑わせる。

兄貴の友達ではなく、妹が友達を連れてくるし、その妹と友達は救われる。で、兄貴は単独で妹の部屋に忍び込み、悪霊に取り込まれるという流れ。ほら違うでしょ。で、その時の「こいつでもいいか」というセリフが妙に笑わせるという新しいパターンが好きだった。

もう一度言いますが、ドラマ版は改悪。見ても意味不明。ぜひアニメ版を見ていただきたい。

アニメ版での感想はこちら。

おまけ・・・しりとり、捕獲機

大体このおまけストーリーは1話だけだと思っていましたが、今回は2つ挿入されていました。尺の関係かもしれませんが、3話では省かれたので、結局ここで追いつきましたね。

しりとり

ちょっと難しい。

もちろん展開は予想できなかった。実体がそっちだったというのはちょっと意外性があった。暗い答えばかりするなぁという前振りはあったけど想像を裏切ったのは立派。

でも怖い要素はない。

捕獲機

人間だったらどうなるのか?赤ん坊だったら?どこまでの大きさだったら捕獲するのか?

ゴキを見た瞬間まず「どこまで?」という疑問。猫は気の毒。だが、予想通り。だからこそどこまでなら対応するのかをはっきりして欲しい、というか、どの大きさ以上なら「安全なのか」を知りたかったのかもしれない。その意味では怖い話なのかな。げっぷとか首輪とか、ゴキの後ずさりとかは正直どうでもいい。

ウチでは飼い猫がいるだけに、心穏やかではない話でもある。

出演者のコメント

闇芝居(生)の公式HP闇芝居生には出演者のコメントが掲載されています。それをここで紹介します。また、この8月に実写版放送の発表があって以来、毎日出演者のインタビューが公式twitter#闇芝居生で配信されていましたので、今回の3話分に関して一緒にまとめます。

第1話  山曳呼 – 的場華鈴さん、白又敦さん

公式HP闇芝居生にある、主演の的場華鈴さんのコメントです。

闇芝居ならではの独特で怪しげな雰囲気を写真の表情や声だけでどうやって表現するか、そして情勢的にも声録りを1人で行ったりとすごく新鮮でしたが、すごく楽しく撮影させていただきました!
流れが分かっていても撮影中怖くて堪らなかったので、楽しみにしていてください!

https://www.tv-tokyo.co.jp/yamishibai_iki/cast/23.html

同じく白又敦さんさんのコメントです。

「闇芝居」という作品は以前から知っていて、自分が参加できることになりすごく嬉しかったです。コロナ禍での撮影だったからこその良さがあるなと感じました。
たくさんの方に楽しんでもらいたいです。

https://www.tv-tokyo.co.jp/yamishibai_iki/cast/07.html

また、公式twitter#闇芝居生でそれぞれこんなことをコメントしていました。

第2話 ベランダ – 深澤大河さん

公式HP闇芝居生にある、主演の深澤大河さんのコメントです。

「闇芝居」は、現実感溢れる怖さが詰まった作品ですので、実写になることで更にその怖さが増していると思います。
この作品を見て、蒸し暑い夜に“ヒヤッ”とする体験を是非味わってください。

https://www.tv-tokyo.co.jp/yamishibai_iki/cast/22.html

また、公式twitter#闇芝居生ではこんなことをコメントしていました。

第3話 妹の部屋 – 橋本祥平さん、中村守里さん、世古口凌さん、宮澤佑さん

公式HP闇芝居生にある、主演の橋本祥平さんのコメントです。

この度、実写の「闇芝居」に出演させて頂きます、橋本祥平です。
人物と背景を別々にスチール撮影し、組み合わせて一つの作品を作るという普段のお芝居とはまた変わったお芝居を経験させて頂きました。
安全第一を心掛け挑ませて頂いた今作。
是非、ご覧ください。

https://www.tv-tokyo.co.jp/yamishibai_iki/cast/18.html

同じく中村守里さんのコメントです。

皆さんがゾクゾクっとするような作品になればなと思いながら撮影しました。
日常では出さない声を沢山出したので楽しみにしていてください。笑

https://www.tv-tokyo.co.jp/yamishibai_iki/cast/16.html

そして世古口凌さんと宮澤佑さんのコメントです。

僕自身ホラー要素の含まれているお話が好きなので、闇芝居の撮影に参加できたことが嬉しいです。
実際に怪奇現象が起きたら自分はどういった行動を取るんだろうと、撮影中も考えながら役に寄り添っていました。
僕のアフロ頭にも注目しながら是非ご覧になってください。

https://www.tv-tokyo.co.jp/yamishibai_iki/cast/10.html

闇芝居は新感覚でした!!
今までやった事のない撮影や役に苦戦しながらも楽しく演じる事が出来ました。
ホラードラマなのでゾクッとする部分もあるかと思いますが楽しんで見て頂けると嬉しいです!!

https://www.tv-tokyo.co.jp/yamishibai_iki/cast/24.html

また、公式twitter#闇芝居生ではそれぞれみなさんこんなことをコメントしていました。

残念ながら橋本さんのコメントはありませんでした。

闇芝居 ドラマ版(実写版) 闇芝居(生) 第11回のまとめ

微妙ですねぇ。

「山曳呼」はカップルというアレンジは入っているものの、ストーリーはほぼ忠実。だからこそ、最後をすっきりと描いてくれていないことが残念。つまり、ここにいるとしても、だから何?という終わり方。

「ベランダ」は全くの別話。アニメ版は彼女に乗り移って終わるが、ドラマ版は兄貴(アニメでは存在しない)が元カノの悪霊に復讐されるというわかりやすい話になっているので、このアレンジは正解だと思う。

「妹の部屋」はまったくダメですね。冒頭の妹が取り込まれる部分こそが怖さのピーク。あとはだらだらと意味不明の男3人の話で、結論も不明なまま。アニメ版のほうがすっきりとわかりやすいうえにニヤッと笑える要素があって良いと感じています。

ミニエピソードは今回は2つもあり贅沢でしたね。「しりとり」は微妙でしたが、予想を裏切ったので〇。「捕獲機」は猫がかわいそうという感情が強くて気分は良くない。とはいえ、全体としては良い出来だったと思います。

もしよければアニメ版も見てみませんか?

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